【最強のトレーニングベンチはこれだ】筋トレおすすめのベンチ18選!ランキング上位の人気アイテム

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トレーニングベンチ 最強
トレーニングベンチが欲しい

おすすめのトレーニングベンチを知りたい
最強のトレーニングベンチを教えて

トレーニングベンチは自宅で筋トレを行う際に欲しいアイテムの1つ

そんなトレーニングベンチですが基本的には1つあれば充分ですので、失敗しないよう比較して慎重に選びたいところです。

今回は最強の人気ランキング上位のトレーニングベンチを紹介するだけでなく、おすすめのベンチの種類や選び方、トレーニング方法などを一覧で紹介しますのでぜひチェックしてみてください。

編集部

トレーニングベンチは自宅筋トレ初心者にもおすすめです!

この記事で得れる情報

トレーニングベンチの種類

おすすめトレーニングベンチの紹介

トレーニングベンチの選び方

トレーニングベンチとダンベルでできるメニュー紹介

目次

トレーニングベンチの種類

トレーニングベンチの種類

トレーニングベンチには多くの種類があります。シンプルなモデルから部位別のトレーニングに特化した角度の段階が分かれているアイテムなど様々な種類に分かれ、それぞれ使い方が異なります。

それぞれどういったベンチの種類があるのかを押さえておくことで、自分の選ぶべきトレーニングベンチが明確になってくると思いますのでチェックしておきましょう。

フラットベンチ

フラットベンチ

シートが平らなシンプルなベンチになっています。定番と言えば定番で価格帯も安いアイテムが多いのですが、シートを傾けることができないので他のシートと比べるとトレーニングのレパートリーがやや少なくなってしまうところは注意が必要です。

トレーニングのメニューがフラットで問題無い方やまずは安価でオーソドックスなトレーニングベンチが欲しいという方に向いたアイテムかと思います。

またベンチプレスがやりたい方にも人気のあるアイテムです

インクラインベンチ

インクラインベンチ

編集部一押しのアイテムでもあるインクラインベンチは角度がついたベンチになっており、主に上半身を鍛えるのに適し、ダンベルトレーニングとの相性もばっちりでメリットが多いです。

中にはフラットベンチを購入したもののインクラインベンチの方に切り替えたという方もいるので、それであれば始めからインクラインベンチを購入するのも良いでしょう。

そのためトレーニング初心者から上級者まで長く扱えるトレーニングベンチのため必見です

デクラインベンチ

デクラインベンチ

デクラインベンチはベンチプレスなどで利用するのに適したアイテムです。フラットベンチとは逆に下向きに角度がついているアイテムとなっており、一般的に下部胸部を強化するのに適しています

初心者向けというよりは、トレーニングなどの方向性やアイテムのニーズを理解した上で使うベンチかと思いますのでしっかりとトレーニングの目的と合わせた上で購入すると良いでしょう。

アジャスタブルベンチ

アジャスタブルベンチ

こちらも編集部一押しのアイテムでもあるアジャスタブルベンチ(マルチポジションベンチ)は、フラットベンチとインクラインベンチの両取りを兼ね備えた、機能性抜群のアイテムです。

フラットな状態からインクライン(上向き)やデクライン(下向き)など、様々な角度に調整できるためトレーニングのバリエーションが豊富で、全身のトレーニングも可能な優れたアイテムとなっています。

注意点として機能性が良い分、比べると価格が高くある傾向にあるのですが、最近ではコスパモデルのアイテムも出ているので注目してみると良いでしょう。

豊富なトレーニングができ、筋トレに飽きにくい環境を作れるため継続しやすいメリットがあります。

最強のトレーニングベンチおすすめ14選 (インクライン アジャスタブル)

BARWING(バーウィング) 4WAYトレーニングベンチ

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メーカーBARWING(バーウィング)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ150D x 36W x 122H cm
耐荷重500kg

[商品名]
BARWING(バーウィング) 可変式 トレーニングベンチ 4WAY インクラインベンチ 折り畳み デクラインベンチ フラットベンチ 角度調節簡単 収納便利 アジャスタブル ベンチプレス 筋トレ

細かなセッティングに折りたたみ機能、耐荷重やコストなど全てにおいてバランスが良い安定したアイテムとなっているため満足度の高いアジャスタブルベンチ。

ダンベルトレーニングをするのであれば、ぜひチェックしておくべきアイテムとなっています。

1万円台を切ったお買い得なベンチでもあり、Amazonや楽天でもランキング上位、1位もとったことがあるコストパフォーマンスも良い間違いない商品と言えるでしょう。

リーディングエッジ マルチポジション フラットベンチ

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メーカーリーディングエッジ
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ54D x 125W x 42H cm
耐荷重300kg

[商品名]
[リーディングエッジ] マルチポジション フラットベンチ B80

フラット時にもしっかり支えてくれる3点支持のフレーム設計と角度調整しやすい切替方法で、様々なトレーニングをストレスフリーに効率良く実現してくれるトレーニングベンチ

比較的小柄なアイテムで邪魔にならずに持ち運びできるサイズ感ながら、丈夫で土台がしっかりしているため安全に負担なく使えるトレーニングにぴったりなアイテムです

本商品は累計販売台数20000台突破とかなりの大人気商品でもあるので、王道のアジャスタブルベンチが欲しいのであれば必見です。

WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ

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メーカーWASAI(ワサイ)
タイプフラットベンチ、インクラインベンチ
サイズ142D x 33W x 121H cm
耐荷重180kg

[商品名]
WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ フラットベンチ インクラインベンチ【折りたたみ/コンパクト/収納便利】筋トレ 折り畳み ダンベルベンチ

コスパに定評のあるWASAI(ワサイ) トレーニングベンチは初心者にも使用しやすい安定性を重視したトレーニングベンチです

フラットとインクラインに設定できるので、これ1つでもトレーニングの幅を広げることができるでしょう。

他の製品と比べると、角度のバリエーションであったり耐荷重は少ないのですが、そこまで必要でなければ十分利用できるため、非常にお得な価格でトレーニングベンチが手に入ります。

ECサイトの最新の売れ筋もトップクラスでランキングでも高く、サービスが良い用品の1つで初めての方にもおすすめです。

GOGOJUMP トレーニングベンチ

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メーカーGOGOJUMP
タイプフラットベンチ、インクラインベンチ
サイズ32D x 107W x 90H cm
耐荷重227kg

[商品名]
GOGOJUMP トレーニングベンチ インクラインベンチ ダンベル ベンチ 角度調節 組立超簡単 折り畳み式 収納便利 フラットベンチ マルチシットアップベンチ 腹筋 背筋 シットアップ 耐荷重227KG 筋トレ 家庭用 日本語説明書【メーカー保証:1年間】

組み立ていらずで時間をかけずすぐにトレーニングができる無駄な手間を無くしたコスパの良いベンチ

不要な際は折り畳んで収納したり、シートもレザーとポイント、ポイントでしっかりとした機能がついているためおすすめです。

特にブランドなどに拘らないのであれば非常におすすめできるアイテムになっていて、最低限の機能を確保したベンチが安価に買えるリーズナブルな商品です。

またギフトランキングでも人気の高いベンチとなっているのも特徴的です。

WASAI(ワサイ) アジャスタブルベンチ

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メーカーWASAI(ワサイ)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ142D x 33W x 121H cm
耐荷重180kg

[商品名]
WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ フラットベンチ インクラインベンチ【折りたたみ/コンパクト/収納便利】筋トレ 折り畳み ダンベルベンチ

コストパフォーマンスの良いWASAI(ワサイ)のアジャスタブルタイプのトレーニングマットです。

デクラインまで調整できる細かく幅広い角度調整が行えるので、お得にアジャスタブルベンチが欲しい方にもおすすめできるアイテムとなっています。

耐荷重が問題ないかをチェックしたうえで問題なければ初心者にも必見のアイテムと言えるでしょう。

GOGOJUMP アジャスタブルベンチ

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メーカーGOGOJUMP
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ106x102x33cm 
耐荷重400kg

[商品名]
GOGOJUMP トレーニングベンチ フラットベンチ インクラインベンチ 筋トレ 折り畳み ダンベルベンチ 耐荷重400KG 組立不要 デクラインベンチ 角度調節簡単 収納便利 日本語説明書付き

お手頃なアジャスタブルタイプのトレーニングベンチを探しているのであれば、このアイテムには注目です。

細めのフォルムが特徴的で簡単に扱えたり、角度調整ができたり、ヘッドレストがついていたり、足元に滑り止めがついていたりなど、とにかく機能性が豊富などがポイントです。

安価で販売されているアジャスタブルベンチを探しているのであれば一度見てみると良いでしょう。

YouTen(ユーテン) トレーニングベンチ

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メーカーYouTen(ユーテン)
タイプフラットベンチ、インクラインベンチ
サイズ48D x 128W x 109H cm
耐荷重300kg

[商品名]
YouTen(ユーテン) トレーニングベンチ インクラインベンチ デクラインベンチ フラットベンチ 角度調節簡単 収納便利 アジャスタブル ベンチプレス 筋トレ

頑丈なトレーニングベンチが欲しい方がいればこのアイテムはチェックしておきたいところ。

YouTen(ユーテン)のトレーニングベンチは見た目、機能性どちらにもこだわったアイテムで、高級感のある見た目とワンタッチでの切替ができたりと細かなとこりにもこだわりを感じます。

耐荷重も300㎏を確保と標準より100kg以上多いため強度も問題なしです。

YouTen(ユーテン) 折り畳みトレーニングベンチ

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メーカーYouTen(ユーテン)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ‎38 x 110 x 47 cm
耐荷重300kg

[商品名]
YouTen(ユーテン) トレーニングベンチ インクラインベンチ 折り畳み 耐荷重300KG デクラインベンチ フラットベンチ 高さ調節簡単 収納便利 アジャスタブル ベンチプレス 筋トレ 日本語説明書

YouTen(ユーテン) の折りたたみ式トレーニングベンチですが、本アイテムは角度を曲げるというよりは傾ける範囲で調整可能なアイテムです。

どちらかというとフラットに近い形で使うマシンになりますので、傾き加減が自分のコンセプトにマッチしている方にはおすすめの商品となるため、機能についてはチェックしておきましょう。

使わない時には片づけておくことができるのもポイントでしょう。

BARWING(バーウィング) アジャスタブルベンチ

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メーカーBARWING(バーウィング)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ116D x 49W x 117H cm
耐荷重300kg

[商品名]
BARWING(バーウィング) トレーニングベンチ インクラインベンチ 折り畳み デクラインベンチ フラットベンチ 角度調節簡単 収納便利 アジャスタブル ベンチプレス 筋トレ 日本語説明書

高級感のある厚みのあるシートが特徴的なアジャスタブルベンチです。インクライン、フラット、デクラインと3wayに利用でき、ローラーもついているため移動も楽々と見た目だけでなく、機能性も申し分ないです。

デザインも良いため、畳まず置いていても違和感がないのも高ポイントで、トレーニングのモチベーションを上げてくれるでしょう。

座る位置も調整ができる構造になっているため調整のバリエーションが豊富で、幅広いトレーニングを行いたい方にもおすすめです。

MOJEER トレーニングベンチ

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メーカーMOJEER
タイプフラットベンチ、インクラインベンチ
サイズ110D x 30W x 40H cm
耐荷重300kg

[商品名]
トレーニングベンチ マルチシットアップベンチ 折り畳み 耐荷重300kg フラットベンチ 筋トレ 角度調節簡単 腹筋 背筋 ダンベルベンチ 収納便利 HX

多様なトレーニングにも対応する、コスパ抜群のトレーニングベンチです。

フラットからインクラインまで角度を変えることができ、機能性や収納も申し分ないので手が出しやすいアイテムとなっています。

重量も200kg以上も可能な筋トレ初心者やこだわりがない一般向けにもおすすめのアイテムと言えるでしょう。

アルインコ(ALINCO) トレーニングベンチ

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メーカーアルインコ(ALINCO)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ145D x 43W x 50H cm
耐荷重120㎏

[商品名]
アルインコ(ALINCO) トレーニングベンチ 角度調整 腹筋台 筋トレ 宅トレ 折りたたみ式 省スペース収納 コンパクト

軽くて扱いやすいアルインコのトレーニングベンチです。

1台3役でさまざまな扱いができる、機能性豊富なアイテムです。耐荷重は紹介アイテムの中では120kg以下と軽めのため自分のトレーニングする重さや体重と検討しながら選択する必要があります。

背もたれのデザインがかわいいのと頭の位置にパッドがついているのも特徴的で、折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことも可能です。

リーボック(Reebok) トレーニングベンチ

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メーカーリーボック(Reebok)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ144(L)x 72(W)x 127(H)cm
耐荷重150kg

[商品名]
リーボック(Reebok) トレーニング ベンチ シリーズ 筋力トレーニング

スポーツやアウトドア向けなブランドでも有名なリーボック(Reebok) のトレーニングベンチです。

アジャスタタイプで角度調整も楽々なのは高評価ポイントで、トレーニングの余計なストレスを軽減してくれます。

見た目もとてもかっこよく、少し高めの高品質なハイモデルアイテムで、背面のシートの分厚さも特徴的です

RITFIT トレーニングベンチ

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メーカーRITFIT
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ84D x 36W x 34H cm
耐荷重400kg

[商品名]
RITFIT トレーニングベンチ インクラインベンチ 可変式フラットベンチ アジャスタブル 角度調節簡単 組立不要 折りたたみ式 収納便利 シットアップ 耐荷重400KG 筋トレ 家庭用 重さ15KG 日本語説明書

おしゃれなデザインが特徴的なRITFITのトレーニングベンチです。可変式で機能性はもちろん、インテリアにも馴染む自宅でも使いやすいカラーとデザインが良い点です。

メンズ向けのデザインが多いトレーニングベンチの中で、男性だけでなく女性にもおすすめのおしゃれなレディース向けアイテムとなっています。

MotionsFit(モーションズフィット) トレーニングベンチ

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メーカーMotionsFit(モーションズフィット)
タイプアジャスタブルベンチ
サイズ159D x 67W x 49H cm
耐荷重280kg

[商品名]
MotionsFit(モーションズフィット) トレーニングベンチ 3WAY インクライン フラット デクライン アジャスタブル 筋トレ ベンチ 家庭用

特徴的な設計になっているMotionsFit(モーションズフィット) トレーニングベンチは、細かな角度まで調整できる高機能なアイテムです

サイズ感としては大きな部類に入り、レッグカール(フットレスト)もついた仕様となっているため大型タイプのベンチと言えるでしょう。

耐荷重や機能性、デザインなど3拍子揃った高品質なアイテムですので是非チェックしてみてください。

最強のトレーニングベンチおすすめ4選(フラットベンチ)

リーディングエッジ 折り畳み式フラットベンチ

商品詳細を見る
メーカーリーディングエッジ
タイプフラットベンチ
サイズ112D x 37W x 42H cm
耐荷重300kg

[商品名]
[リーディングエッジ] フォールディング フラットベンチ 折りたたみ トレーニング器具 LE-FFB2

フラットベンチを求めているのであればこのアイテムがおすすめで、安定感抜群のフレーム接地と硬めのクッションでしっかりトレーニングできます。

角度調整ができない分、フラットベンチとしての機能はばっちりでコストも安いため、やりたいトレーニングがフラットベンチで問題ないのであればおすすめのアイテムと言えるでしょう。

リーディングエッジ フラットベンチ

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メーカーリーディングエッジ
タイプフラットベンチ
サイズ長さ110cm×幅59cm×高さ42cm
耐荷重300kg

[商品名]
[リーディングエッジ] フラットベンチ 固定式 高負荷ダンベル バーベルトレーニング用ベンチプレス台 LE-B70

肉厚なベンチシートと太いフレームが特徴的なフラットベンチです。

フラットベンチを選ぶ際にはリーディングエッジ内で迷うほど、良いアイテムが複数展開されているため、この製品もぜひチェックしておきたいところ。

コストパフォーマンスの高い優れたアイテムとなっているためフラットベンチが欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。

FIELDOOR フラットベンチ

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メーカーFIELDOOR
タイプフラットベンチ
サイズ(約)43cm×109cm×38.5cm
耐荷重260kg

[商品名]
FIELDOOR 折りたたみフラットベンチ フラットインクラインベンチ ダンベルトレーニング 試験済み 組み立て工具付

FIELDOORのフラットベンチはコンパクトに自宅でもトレーニングしたい方におすすめのフラットベンチです。

ベンチプレスやダンベルトレーニングにも扱いやすく、見た目も良いので家トレでも活躍間違いなし

収納も手軽にコンパクトに片付けれるのも嬉しいポイントです。

IROTEC(アイロテック) フラットベンチ

商品詳細を見る
メーカーIROTEC(アイロテック
タイプフラットベンチ
サイズ111D x 66W x 43H cm
耐荷重

[商品名]
IROTEC(アイロテック) フラットベンチEX

さまざまな筋トレグッズを展開しているアイロテックのフラットベンチです。

デザインもかっこよく、アイロテックのダンベルと組み合わせて使うことで、トレーニングのモチベがアップすること間違いないでしょう。

5.5cm厚の硬めのクッションを採用しており安定感もばっちりです。

トレーニングベンチの選び方

トレーニングベンチの選び方

おすすめのトレーニングベンチを3つの観点で紹介しましたが、まだ決めきれず迷っている方もいるかと思います

ここではトレーニングベンチを選んでもらう際に参考にすると良いポイントを解説しますので確認しておくと役立つでしょう。

この通りすべてをチェックしておかなくても部分的にチェックしているだけでも変わってくると思います。

種類で選ぶ

種類で選ぶ

トレーニングベンチは本記事でも紹介したように種類が分かれます。基本的にはベンチの角度で種類が分かれ、適切なトレーニングの種類が変わってくるのが特徴です。

自分のトレーニングのスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。またどんな角度にも対応した機能性に長けたアジャスタブルベンチもありますので要注目です。

耐荷重で選ぶ

耐荷重で選ぶ

耐久性や耐荷重は自分の体重とトレーニングする機器の重さを考慮した上で選ぶようにする必要があります。

重いウエイトを扱う場合はもちろん、トレーニングを継続していくうちにどんどん重い器具を使いますので重量には余裕を持ったトレーニングベンチを選ぶと良いでしょう。

一般的には耐荷重は200㎏前後から300kgになりますが中には最大600㎏ほどのアイテムもありますので基準にしてみると良いでしょう。

シートの調整可能範囲で選ぶ

シートの調整可能範囲で選ぶ

シートの調整可能な角度は重要なポイントの1つでもあるでしょう。

フラットベンチであれば角度調整はできないため必要ないですが、インクラインベンチなどはどの程度角度の調整が可能か、アジャスタブルベンチであればどれくらいのシート調整ができるかをしっかり見ておく必要があります。

負荷の調整をベンチでも実施することができる、インクラインベンチやアジャスタブルベンチは扱いやすいアイテムと言えるでしょう

また切替はピンで行うのかなど切替の方法もチェックしておくと良いでしょう。

シートの快適さやサイズ感で選ぶ

シートの快適さやサイズ感で選ぶ

シートの生地や素材、クッション性は質にも関わってくるのでチェックしておきたいところです。

特に長時間トレーニングする場合にはクッション性があると快適にトレーニングできるでしょう。

また、シートの幅もチェックしておくのもポイントで、自分の体型にもよるのですが面がある程度の幅があると背中をつけたり、仰向けになっても快適にトレーニングできるのでおすすめです。

標準サイズのものが多いのでそこまで差はありませんが、狭いものものもあるので背中を預けるとなると少し違いを感じるかと思いますのでチェックしておくと良いでしょう。

収納や組み立ての利便性で選ぶ

収納や組み立ての利便性で選ぶ

自宅での設置が基本だと思いますので収納や組み立て、作りやすさも重要なポイントです。

お家ジムやとても広い部屋で使うのであれば収納などはせず床に置きっぱなしかと思いますが、そういうわけにもいかない方がほとんどだと思います。

片付けなどのこういったちょっとした手間がストレスになるので、コンパクトに簡単に片付けて収納できるアイテムはトレーニングのモチベーションをあげる意味でも重要なポイントになってくるでしょう。

またサイズ感もチェックしておくことは重要です。部屋の中は家電や家具などがあるかと思いますが、少ないスペースでトレーニングできるのが折りたたみ式のベンチのメリットですのでサイズはチェックしておくと良いでしょう。

筆者はペットを飼っていたり、自転車(バイク)を部屋に置いていたりと場所が少ないので、折りたためるコンパクトなベンチは助かっています。

予算で選ぶ

予算で選ぶ

費用感は大事です。トレーニングベンチの相場は6000円~1万円台のものが多いです。

コスパの良いアイテムが幅広く展開されているので価格にも注目してみると良いでしょう。

また機能性の良いアジャスタブルベンチなどは、様々なトレーニングができ長い目で見た時に結果的にお得なアイテムとなっている可能性がありますのでそういって目線でも見てみるとよいです

トレーニングベンチのおすすめブランド

BARWING(バーウィング)

コストパフォーマンスの良いアイテムが揃うBARWINGのトレーニングベンチは、初心者から上級者まで使える優れた商品が揃っていますので必見です。

日本のブランドのため安心感もあり、品質にもこだわっているおすすめのブランドです

トレーニングベンチのカテゴリーでは外せないブランドの1つでしょう。

WASAI(ワサイ)

安いトレーニングベンチを探している方におすすめのブランドです。価格帯が非常に優しいうえに機能性も欲しい所は抑えているためカジュアル層にも入りやすいアイテムになっていますので、是非チェックしてみてください

この価格帯で購入するのであれば他にはflybirdなどが安価なアイテムとなっています。

LEADING EDGE(リーディングエッジ)

様々な種類のアイテムが揃うブランドになっているため、いろいろなベンチの種類を知りたい、気になるという方に見て欲しいブランドとなっています。

定番アイテムも展開されているため口コミやレビューも多いので判断しやすいのも特徴的です。

トレーニングベンチとダンベルを使ったおすすめの筋トレメニュー

トレーニングベンチとダンベルを使ったおすすめの筋トレメニュー

トレーニングベンチとダンベルを使ったメニューを紹介していきます。

トレーニングベンチを使ったメニューは色々な部位別に豊富にあるのですが、ダンベルがあるとより一層本格的なトレーニングが可能です。

ダンベルは腕だけを鍛えるアイテムでなく万能な筋トレグッズ

今はスマホ(スマートフォン)やパソコンがあれば動画でトレーニング方法をわかりやすく確認できるので活用していくと良いでしょう。

ここでは1部ですが人気のトレーニングメニューとYoutubeにて解説している動画(プログラム)を各紹介していきますので参考にしてみて、筋肉を育てる参考にしてみてください。

ダンベルフライ

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